4月30日、大阪は吹田市にあります吹田メイシアターで和太鼓松村組コンサート大連2008を行いました。
ゲストに中国琵琶奏者のエンキさん(漢字がありませんでした)をお招きして「大連」を演奏しよう!という演奏会でした。
「大連」は9〜10年前に作った曲で、僕の父と祖父母が暮らした大連の街をイメージして作りました。
幼少の頃、毎日白黒の写真を見せられ、大連の話を聞かされました。その時は、「またか!」と毎回面倒くさいと思っていましたが、今ではその話をしてくれる人はいません。
その想い出を残しておきたいと思い、曲にしたのが「大連慕情」と「大連」なのです。
この曲には二胡(中国の弦楽器)を入れ、和太鼓とマリンバ・チャランゴを融合させた曲で、たくさんの方々から好評を頂きました。
「私も昔大連におりまして、懐かしさのあまり、涙が出ました」との感想も頂き、そしてたくさんの方々よりまた聞きたいとの要望もあり今回のコンサートを催すことになりました。
今回は二胡ではなく琵琶だったのですが、さすが中国の楽器!また違った感じで凄くいいんですよ!
そして、エンキさんは大連市出身なんですよね。だから、僕のイメージをしっかり理解してくれての素晴らしい演奏をしてくれました。
また、今回、エンキさんの琵琶とのコラボと言うことなんで新曲作っちゃいましてね!「暮新月」(くれしづき・旧暦の正月の意)と言いまして中国の正月で爆竹が鳴ったり、人々が賑やかにしている様子なんですけどね、それも楽しかったですよ。
更に、エンキさん作曲の「アカシアメモリー」。これは、出身地である大連の街をイメージした深〜い曲で、一緒に演奏しながらエンキワールドに入っていきました。
今回、私達はエンキさんと共演出来たことによってまた新しいサウンドを発見し、前進出来たと喜んでいます。エンキさんもこれからの自身のコンサートで僕の曲を演奏したい!とのことをおっしゃってました。
また共演のチャンス作りますね。
それと、またまた吹田ケーブルテレビで演奏後のインタビューが流れています。優一と僕の二人なんですが、今月いっぱいやってるそうですので、是非見てくださいね。
